費用はどれくらいかかるの?
費用は、介護度や収入により異なりますが、以下の(1)介護サービス利用料、(2)食費、(3)居住費に日数をかけた金額が基本になります。
ご利用料金の月額が負担段階によって決められた額を上回る場合は、その額の補足給付を受けることができます。
このほかに日用品、理髪、行事やクラブ活動の材料費など、日常生活に関わる費用がかかります。(おむつ料金はかかりません。)
(1)介護サービス利用料
◎新規利用者(日額)
| サービス利用料 | |
|---|---|
| 要介護1 | 649 円 |
| 要介護2 | 720円 |
| 要介護3 | 790円 |
| 要介護4 | 861円 |
| 要介護5 | 931円 |
- 入所後30日間は、別に1日30円の負担があります。また、30日を超える入院後、再び入所した場合も同様です。
- 利用料は、栄養士配置加算を含んだ額です。
- 介護保険法令等関係緒法令の改正があった場合は、その内容に応じた額に変更になります。
- ※ 高額介護サービス費の制度
自己負担額の、合計額が一定の上限額を超えた場合に、越えた額が市町村から払い戻される仕組み(高額介護サービス費)があります。
| 利用者負担限度額 | 自己負担の上限額 |
|---|---|
| 第一段階 | 15,000円 |
| 第二段階 | 15,000円 |
| 第三段階 | 24,600円 |
| 第四段階 | 37,200円 |
(2)食費
1,680円(1日あたり)
| 利用者負担限度額 | 自己負担額 |
|---|---|
| 第一段階 | 300円/ 日 |
| 第二段階 | 390円/ 日 |
| 第三段階 | 650円/ 日 |
| 第四段階 | 1,680円/ 日 |
- 利用者負担段階1~3段階については、特定入所者介護(支援)サービス費制度「介護保険負担限度額認定証」により、補足給付で減額されています。
- 介護保険負担限度額認定証の発行を受けていない利用者は、入所契約書で定めた額から厚生労働省が定めた基準費用額(1380円)を差し引いた額の範囲において、申請により戸井潮寿荘食費減額特例制度による減額を受ける事ができます。
(3)居住費(多床室)
この施設及び設備を利用し滞在されるにあたり、高熱水費相当額として1日あたり320円をご負担して頂きます。ただし、介護保険負担限度額認定証の発行を受けている方については、その認定証に記載された滞在費の金額(1日あたり)のご負担となります。
| 利用者負担限度額 | 自己負担額 |
|---|---|
| 第一段階 | 0円/日 |
| 第二段階 | 320円/日 |
| 第三段階 | 320円/日 |
| 第四段階 | 320円/日 |
- 利用者負担段階第1段階は、特定入所者介護(支援)サービス費制度「介護保険負担 限度額認定証」により、補足給付で免除されます。
- 入所期間中に入院または外泊した場合は、月に6日を限度として、1日320円の負担があります。
(参考) 【負担段階】
| 区分 | 対象者 |
|---|---|
| 第1段階 | ・市町村民税世帯非課税の老齢福祉年金受給者 ・生活保護受給者 |
| 第2段階 | 市町村民税世帯非課税であって、 課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の者 |
| 第3段階 | 市町村民税世帯非課税であって、利用者負担第2段階意外の者 (課税年金収入が80万円超266万円未満の者など) |
| 第4段階 | 上記以外の者 |
